7年前に土橋塾で現代医療の矛盾と
哲学など学んだ時
「逆順入仙」という言葉が出てきました
幸田露伴「努力論」の中に出て来る言葉で
幸田露伴の解釈では
「年をとってだんだんボケていくのは順。
順に逆らうと、仙という普通の人間以上のレベルになる。」といいます
そして、最新の脳科学研究で、普段の心がけで脳は老化せず、進化していくことが分かってきました。
まさに、逆順入仙人の世界です。
常に新しいことにチャレンジし、
「感謝、おもいやり、礼節」を持って生活することが脳をボケさせないために大切だそうです

振音セラピーは
「逆順入仙」を目指しています。

12年前にセラピーを始めたお客様
健康診断の結果12年前より数段良いそうです。

細胞が喜びを感じると
ストレスがなくなり
健全になっていくのは
当然なことですね。