振音セラピー

黄斑変性という、目の網膜の中心部分の黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受け変化し視力の低下を起こす病気で、右目を手術したけれど見えなくなり、去年の6月左目も同じ症状が出たので左目だけは何とか見えるようにしたいとセラピーを始めました。
病院では、進行を遅らせるための注射をするのですが結局最後は手術となります。
いつ宣告されるのかビクビクしながら注射を受けていましたが、昨日の検査で黄斑のかたまりがなくなり血液の膜になって目を覆っているので見えにくくはあるが、膜が流れれば日常生活には影響がないくらい見えるようになる。と言われたそうです。
ご本人は、セラピーの効果だと気付かれたようで、なるべく回数多く受けたいと電話がありました。

良かったです。
セラピー受けていても失明の恐怖にいつも怯えていましたので、やっと光が見えたみたいでした。

意識が変われば更に良くなります。
身体は、細胞は、意識と深く関わっていますから。
振音に出会えて良かった。の言葉に救われました。
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